2013.06.29 Saturday

日本史の話し

 原田常治著「古代日本正史」 
たかだか1300年前、記紀(全部読んだことはないが)があまりにもそれ以前の日本の歴史を神話化してわからなくしてしまったものだから、その他の古史古伝や各地の古い神社に残る文献などから推し量ろうとして書かれたもので気候風土や水のありようなど人がどんな状況で住んでいたかなど現地におもむいて足で調べている。 
魏志倭人伝に「本其の国、男子を持って王と為す」と書かれているのは出雲の素佐之男尊ではないかと。天照大神は男だった。西暦142〜3年頃で素佐乃男尊の第5子に天照国照大神という諡号をされている大歳=饒速日命(にぎはやひのみこと)と言う人がいる。この系譜を抹殺するために書かれたのが記紀神話ではないかと言っている。ローマやギリシャ、中国古代の歴史に比べたら遙かに近代に近い。日本にそれまで文字がなかったなんてことはなく。日本書紀ができた西暦720年より300年以上も前に王仁博士文字が朝鮮から千字文や論語などを持ってきて教えている。古くから連綿と続く日本の歴史を神話化することなくキリストの生まれたせいぜい紀元前後くらいまでは知りたいものです。 
この大歳=饒速日命(にぎはやひのみこと)を世に出すべく、読み物として面白く扱ったのが深田剛史の「数霊」シリーズですね。
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